滋賀県で幼児の習い事、0歳からの七田式 栗東教室 草津・守山・大津
七田式公認:滋賀県栗東市の幼児教室・小学生・0歳からの右脳開発・胎教
七田式栗東教室
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2015.11月実施の保護者さまアンケートより
イメージ力が伸びた
●ドッツ開始年齢
0歳
●今プログラムのどのあたり?
どっちプリントとタイアップドッツを3回転目
●ドッツ講座の受講について
栗東教室保護者勉強会「ドッツ」の特別講座まですべて受講
●成果を感じることは?またそれは何歳の時にどのように感じましたか?
まだ感じることは少ないのですが、誘導してあげると(イメージドッツ)、プリントDに出てくる足し算、引き算(2桁)をイメージの中でできるようになっています。
●一番困った点、またその解決策は?
きょうだいで同時に見せているので、どちらかがふざけると一気におふざけモードになります。なので、毎夜、カルタやあてっこ遊びをしてからカードを見て、その後二人が各自選んだ絵本を読む、という習慣をつけたら、うまくいくようになりました。
【講師より】Iちゃんはイメージ力が育っているお子さまです。お母さまのイメージドッツの誘導もお上手なため、イメージの中で答えが出てくるまでに至りました。成果はない、と謙遜されていますが、とても素晴らしい成果だと思います。
ゆっくりゆっくり進めてきました
●ドッツ開始年齢
3歳すぎ
●今プログラムのどのあたり?
高度な入力1回目のディスク2
●ドッツ講座の受講について
未受講。次回受講予定。その都度、先生にお尋ねしてきました。
●成果を感じることは?またそれは何歳の時にどのように感じましたか?
親が取り組みをきちんとさせていないので(途中何度もストップしました)成果をはっきりを感じることはあまりなかったのですが、どっち遊びをやっているときに、パッとみてどちらの数が多いかをすぐに当てるので「すぐわかるんだな」と感心したことがあります。
●一番困った点、またその解決策は?
私の気持ちに余裕がない時などは、ドッツをしばらく(いやいやかなり?)お休みしていました。継続していれば・・・と思うこともあり反省しています。でも、ストップしてしまったときに、講師の先生が「セカンドベストで行きましょう」「また、今から再開しましょう。」と声をかけて励まして下さって、その後ゆっくりゆっくりですが、なんとか継続しています。
【講師より】お母さまに気持ちのゆとりがない時は、どの取り組みもうまくいきません。そんな時は、思い切って休む!そしてまず身体を休めて気力を充実させてください。困った時はお通いの教室の先生に相談してくださいね。
工夫次第で続けられる
●ドッツ開始年齢
5歳2か月
●今プログラムのどのあたり?
タイアップドッツの2回目
●ドッツ講座の受講について
栗東教室保護者勉強会で受講
●成果を感じることは?またそれは何歳の時にどのように感じましたか?
まだ感じることは少ないのですが、淡々と進めています。成果にこだわらず、一日のうちのたったの数分ですが、親子の楽しい時間として共有することができているので、それはそれで楽しいです。
●一番困った点、またその解決策は?
特に困ったことはありません。子どもの写真のカードを交ぜたり、私が作るつたないカードを楽しみにしてくれています。ボーっと集中(変な言い方ですが)しています。
【講師より】Y君はかなり開始年齢が遅かったのですが、その分、プリレッスンと呼ばれるもの(深呼吸など)を丁寧にご指導し、必ずドッツの前にしていただくようにしています。成果を求めず、親子の楽しい時間を過ごせているだけで満足、というのが、実は成果があがるカギなんですよ。
ドッツが嫌、という時期もありました
●ドッツ開始年齢
4歳半
●今プログラムのどのあたり?
ドッツプログラム45日目(1回目)
●ドッツ講座の受講について
栗東教室「プレミアム講座」受講
●成果を感じることは?またそれは何歳の時にどのように感じましたか?
まだ、なんとも言えませんが、100玉そろばんに興味をもつようになり、数や数字に興味が出てきました。
●一番困った点、またその解決策は?
4歳を過ぎてから始めたので、かなり遅いデビューでした。初めはカードで遊んだり、ドッツ自体を「イヤ!」と言って全く見てくれない時期が続きました。なので、途中であきらめて放ったらかしていました。でも「やっぱりやらなくちゃ」と思い直し、私も心を入れ替え(笑)、朝食を済ませ、プリント終了の後にドッツを見せる、という習慣がようやくできつつあります。
【講師より】4歳を過ぎてからのスタートは、習慣作り、という点でもなかなか大変です。その中でもSさんは、ご自分で工夫をされ、毎朝の七田式プリントの習慣にくっつける、という形で継続するコツを見つけられました。お母さんの工夫に勝るものはありません。途中で辞めてしまいそうなところですが、よく持ちこたえて下さいました。さすがです。
タイアップを知らなかった
●ドッツ開始年齢
2歳
●今プログラムのどのあたり?
タイアップドッツがあるのを全く知らずに、ドッツセットを何回も繰り返していました。休憩も何度もはさんでいるので、ぼちぼち進んでいる感じです。
●ドッツ講座の受講について
未受講。次回は必ず受講したいです!
●成果を感じることは?またそれは何歳の時にどのように感じましたか?
指を全く使わないでも、2桁の計算がすぐにできるのは、ドッツの成果だと感じます。
●一番困った点、またその解決策は?
特にありません。これからも淡々と続けていくつもりです。
【講師より】Sさんへのご指導が徹底できずに申し訳ありませんでした。タイアップドッツは数字とドッツのマッチングのために必ず取り組んでいただきたいものです。今からでも遅くありません。タイアップドッツに取り組みましょう。