滋賀県で幼児の習い事、0歳からの七田式 栗東教室 草津・守山・大津
七田式公認:滋賀県栗東市の幼児教室・小学生・0歳からの右脳開発・胎教
七田式栗東教室
胎教から始めるファーストクラスの子育て®
〒520-3004 滋賀県栗東市上砥山821-1
☏077-535-5294
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ぜひ、わが子にも読み聞かせたい!!
教室の図書コーナー
(順不同・作者敬称略)
ご紹介はほんの一部です。まだまだおすすめ絵本はあります。折りを見て追記していきたいと思います。
●「でてこいでてこい」林明子
●「ちいさなねこ」横内襄
●「もこもこもこ」谷川俊太郎作 元永定正絵
●「おおきなかぶ」(ロシア昔話)
●「三びきのやぎのがらがらどん」(北欧民話)
●「だいくとおにろく」(日本昔話)
●「おおかみと七人のこやぎ」(グリム童話)
●「ぐりとぐら」中川李枝子文
●「もりのなか」「わたしとあそんで」マリー・ホール・エッツ文絵
●「しょうぼうじどうしゃじぷた」渡辺茂男文
●「ひとまねこざる」H.Aレイ文絵
●「くまのコールテンくん」ドン・フリーマン文絵
●「おかあさんだいすき」マージョリー・フラック作 光吉夏弥訳
●「どろんこハリー」ジオン文
●「てぶくろ」(ウクライナ民話)
●「かしこいビル」ウィリアム・ニコルソン作
●「ペレのあたらしいふく」エルサ・ベスコフ作 おのでらゆりこ訳
●「ピーターラビットのおはなし」ポター文・絵 石井桃子訳
「これはまだ早いかな」と親が勝手に判断しないようにしましょう
「これはうちの子には向いてないかな?」「これはまだ早いかな?」と勝手に親が判断しないで、まずは子どもが「読んで」と持ってきた本を心を込めて読んであげましょう。親が「おもしろいんじゃないか」と思う本と、子どもが「面白い」と思う本は必ずしも一致しないものです。
同じ絵本でも、心を込めて何度でも読んであげましょう
子どもは不思議と同じ本を何度でも「読んで」と持ってきます。「またこれなの?」とうんざりしないで「本当にこの絵本がお気に入りなのね」と喜んで心を込めて読んであげましょう。
感想を聞かないで
読み終えた後「それでどう思った?」と感想を聞きだしたり、描かれていた内容についての問答を始めると興ざめです。絵本の世界に浸りきりましょう。
絵本は感じるもの。「教訓」を教えないで。
「この女の子は、お母さんの言うことを聞かなかったからダメだったのね。お母さんの言うことは聞かないといけないね。」・・・など、ついつい言ってしまっていませんか?絵本は感じるもの。余計な教訓は要りません。